手順11台目のMacでキーチェーンアクセスを起動させます。左の「分類」ペインから「鍵」を選択、証明書要求の秘密鍵のファイル(選択すると、秘密鍵,RSA,2048-bitなどと出る)を右クリックし、 "(Apple IDの「名 姓」)"を書き出すというメニューを選択します。
フォーマットは、「個人情報交換(.p12)」を選択、ファイル名は何でもOK。「保存」を押します。 パスワードの設定を求められますが、何も入力しなくてもOKです。 書き出した .p12 ファイルを、2台目のMacに送ります。
2台目のMacにて証明書をダブルクリックをすれば、無事秘密鍵の複製が完了です。
これで2台目のMacでも実機テストをすることができます。 |
|